2011年のアイドル声優界(狐汁)

考察が的確すぎて吹いたw
特に>4人目を挙げようとすると大抵ののしりあいが始まりますが、の部分はまさしく。
個人的にも御三家は水樹・ゆかりんは安泰だと思います。
水樹の場合はGREAT ACTIVITYや玉アリを見る限り、
まだまだ伸びシロがありそうで末恐ろしい。
三年後にはオリコン一位取って、シングル10万を売るレベルになってそう。
ゆかりんは結婚とかにならない限り、
武道館に集った王国民が離れることはあり得ないかとw
ただほっちゃんに関しては微妙なんですよね。
御三家の中でもピークが早かった感は否めませんし。
Darlingを追い風に踏みとどまれるかと言ったところ。


御三家以下に関しては私情が入りまくりでまともに書けないんですがw
とりあえず平野はあの路線が受け入れられるのかが疑問。
俺の周りでも声ヲタになればなるほどマイナスイメージを持つ率が高いです。
もし売れるとしても御三家とは全く別の方向に行きそうに思います。
みのりんは新規層開拓が鍵かなと。
ここら辺で一つタイアップがあると話は大きく変わってくると思うんですけどね。
水樹もなのはのタイアップでブレイクしたのは数字からも明かですし。*1


それ以外だと案外あいぽんとかが来るかもw
ライブの時に感じたんですが、ライブの雰囲気がゆかりんに似てるんですよね。
歌はアレですが、これから徐々に勢力を広げてくる可能性はあるかと。
後はあさぽんに期待。
アイマスで魅せる多彩な芸の数々からしてポテンシャルは十分。
出演作が話題になれば、あっさりと上に駆け上ってしまう可能性もw


ただ、三年後になっても変わらないこと。
それは……いつでもゆかりが一番さ!!

*1:とはいえなのはほどの影響力を持つタイアップが以後出てくるかは疑問だが