『アイドルマスター』という物語。(狐汁)

アイマス好きとしての情熱がほとばしるほど感じられる名エントリー。
俺も一年前ほどから急激にアイマスにはまり、かなりの情熱を注いできたつもりですが、
正直最古参の方々と比べると、もうね。
アイマス好きの人、とくに中の人スキーな人は必読。
とんでもない熱さに当てられて感涙が零れ落ちること間違いなし。